JSまで!?無料出会いアプリ「友達作りTalk」ガチ勢による解説

当サイトは淫行を推奨するものではありません。18歳未満との性行為は「青少年健全育成条例」もしくは「児童福祉法」に抵触します。

『友達作りTalk』というアプリをご存知でしょうか。

2015年に淫行事件が多発し、何度もニュースで報道され、ガチで少女たちと出会いまくれることが日本中に知れ渡ってしまった激ヤバ無料出会いアプリです。

私OGAはこのアプリを2013年から利用しており、事件前の全盛期を経験し、数え切れない人数のJKと出会ってきました。

そんな友達作りTalkに詳しすぎる管理人OGAが、この激ヤバアプリの歴史や特徴をガチ解説します。

2016年12月02日追記

2014年~2015年まではJKと死ぬほど出会えた最強の神アプリでしたが、2016年12月現在、友達作りトークはだいぶオワコン化していて、正直もう18歳以上の子とすらなかなか出会えません。

JKにいたっては規制強化のおかげと時代の変化により、もうほぼいません。

今まで本当にありがとう友達作りトーク。俺の人生で一番JKと出会えたアプリだったと思う。

2018年03月30日追記

2018年現在、友達作りトークは完全に終わった過去のアプリです。

「昔そんなアプリもあったなあ」と懐かしむための記事、もしくは「そんな美味しいアプリがあったのか、いいなあ」と昔を羨むための記事としてご覧ください。

友達作りTalkの特徴

タイムラインが追いきれない圧倒的なユーザー数

友達作りTalkは、無料の出会いアプリとしては圧倒的にアクティブユーザー数が多いです。

別に昔からあるアプリでもないのに、他の出会いアプリを遥かに超えたDL数が表示されているのがその証拠。

全国・全年齢・男女一緒で検索すると全く追いつけないレベルでタイムラインが流れ、今見ていた人が一瞬で流れて見失います。

しかも全盛期よりだいぶ女の子が減ってしまっている2016年時点でそれです。全盛期は都道府県と性別と年齢を絞ってもそのくらいが勢いがありましたなあ。男性は日に日にユーザー数が増えてるんですけどねw

JS・JC・JKよりどりみどり!圧倒的な低年齢層

ある程度慣れている人はご存知だと思いますが、冗談抜きでJC・JKの数が尋常じゃありません。

年齢認証も課金も必要のない完全無料のアプリだからある程度はわかるんですが、この尋常じゃない子供率は正直謎です。

ちなみに管理人OGAは実際に会った本人たちにいつも直接聞いてるんですが、ほとんどの子が友達からの口コミ(紹介)で知ったとのこと。

“若い子の間で流行っているもの”というのはいつだって若い子同士の口コミで広がり、ネットなどを通じて大人の耳に届く頃にはもう全盛期がとっくに過ぎているものなのです。

タイムライン式という新しいシステム

これまでの出会いサイトや出会いアプリというのは、主に自分が投稿して女の子からのコンタクトを待つか、女の子へコンタクトを送る仕組みがほとんどでした。

しかし友達作りTalkは違い、アプリを立ち上げた段階でタイムラインに自分のプロフィールが流れます。初めての人はこの仕組みに最初戸惑います。

このシステムは放っておいても女の子からアプローチが来るというメリットもあれば、意図せずタイムライン上に晒されてしまうというデメリットもあります。

友達作りTalkの歴史

ひまトーク一強時代。友作はまだマイナーアプリ(2013年くらい)

今でこそ圧倒的No.1無料出会いアプリの友達作りTalkですが、当然最初からトップだったわけではありません。

元々は『斉藤さん』『ぎゃるる』『ひまトーク』等、スマホの出会いアプリ黎明期に有名だったアプリたちがいて、2013年あたりはひまトーク(今ある「ひまトークDX」などとは全く別のアプリ)がダントツの時代でした。(ぎゃるるもすごい強かった気がするけどほとんど使ってなかったからあんまりわからない。)

ひまトークがヤリたい放題だった時期、友達作りTalkも地味ながら運営されていましたが(リリース自体は2012年)、友達作りTalkは癖のあるシステム(後述)なため、ユーザーたちは手軽すぎるシステムのひまトークを使用していました。

ひまトーク没落、友作が注目を浴びる(2014年くらい)

しかし、ひまトークを経由してやり取りする際に必須だったメッセージアプリ『カカオトーク』にて、実質ID検索ができなくなるという我々出会い厨にとって極悪すぎる仕様変更があり、当時ひまトークは大混乱に陥りました。

それまで女の子のID欄を1クリックするだけで、カカオトークへ移行しヤリたい放題だったのに、ある日突然ほとんどのユーザーが誰とも連絡交換をできなくなったのです。

アプリ内にチャット機能を持たないひまトークは、この事件で「絶対に出会えるアプリ」から「絶対に出会えないアプリ」に一晩で変わり、当然ユーザーはあっという間に離れ、終了しました。俺はこれを勝手に「カカオ事件」と呼んでいます。

そこでいっきにNo.1出会いアプリへと躍り出たのが、友達作りTalkです。

なぜなら友達作りTalkはひまトークと違い、アプリ内で個人個人とメッセージのやり取りをするチャットがメイン機能だったから。

今なお語られる友達作りTalkの全盛期!(2014年~2015年前半くらい)

そこからの友達作りTalkの勢いは尋常ではありませんでした。

ええ、俺もそのウェーブに乗って散々美味しい思いをしてきました。

ひまトーク難民がメイン客層なはずなのに、なぜか圧倒的に低年齢の女の子が多かったのです。JS・JC・JK・JDなんでも揃ってました。

とにかく簡単に、素早く、大量に出会えました。これが今なお語られる友達作りTalkの全盛期、いや、無料出会いアプリの全盛期です。

友作、世間に存在がバレる(2015年~2016年前半くらい)

JCやJKと会いたい放題の無法地帯で問題が起きないはずがなく、案の定淫行で逮捕される男性ユーザーが続出。

そしてあろうことかニュース記事にて「友達作りTalk」の名が記載され、このあたりでこの激ヤバアプリの存在が世間に認知され始めてしまいました。

それまでは極々一部の掲示板(pinkbbsの某板の某スレだけ)ぐらいでしかネットで語られることが一切なかったほど、男性ユーザーは友作の存在を必死に隠していたのですw

このニュースで話題になったあとはネット上でいろんなサイトが友作をヤバいアプリだと取り上げるようになりましたが、その頃にはもうヤバい時期は終わってました。

2015年に入ったあたりから女の子ユーザーが徐々に減ってきていて、それに加えてニュースで拡散されて世間バレし、18歳未満の検索不可アカウント凍結QRコード掲載の禁止などなどアプリ内の規制も少しづつ強化されていき、全盛期ほどの勢いは失われてしまったわけです。

それでも、依然としてJKと普通に出会えてしまう貴重な無料アプリであることには変わりありませんでした。

世代交代、オワコンへ(2016年前半くらい~現在)

友達作りTalkが問題となり世間に存在が知られてしまってからはどんどん勢いが落ちていき、規制強化も手伝い、完全にオワコンと化しました。

伝説の出会い系サイト『スタービーチ』しかり、最強に出会えたSNS『mixi』しかり、どんなに出会えるサイトやアプリもピークの時期があり、その時期を過ぎれば、過疎化かサービスが終了します。

現在の友達作りトークは頑張れば出会えないこともないかもしれませんが、JCやJKとはもうまず出会えません。

代わりに台頭してきたのが『ひま部』です。ここは友作の移行先として、現在もJCやJK、それを狙う男たちで賑わっています。

友達作りTalkはJKと出会えるのか

前述の通り、間違いなく出会えます。このアプリで淫行で逮捕される人が後を絶たないのが何よりの証拠です。

もちろん俺もこの友達作りTalkでは、散々美味しい思いをさせてもらいました。

ここが旨すぎでハマりすぎて、友作専門で会いまくっていた時期が長らくありました。ここで出会えた女の子は軽く50人を超えています。数え切れません。

そのほとんどがJKで、たまにJCや18歳以上でした。(JSも会おうと思えば会えたけど、さすがに歩いているだけで捕まりそうなので自重しましたw)

ただし解説してきた通り、かなり癖があるので、誰でも簡単に出会えるものではありません。相性が合わない人はただただ精神を消耗するだけです。

有料アプリと違い、表向きは出会いアプリではないのです。そのため、暇つぶしに利用している女の子が大半で、出会いを前提とした有料サイト(アプリ)で出会ってきた方々からすると効率はかなり悪いでしょう。

しかしそこは相性です。JCやJK相手なので、もしあなたがJK受けの良い今風な感じだったら、大手有料サイト(アプリ)よりも手っ取り早く金もかからず簡単に出会いたい放題ヤリたい放題できます。

俺の場合はその相性が当時は良かったのでヤリたい放題できましたが、俺と容姿も戦法も違うネットナンパプレイヤーの友人は全く合わなかったみたいで、一人も会えていません。

やってみて合いそうだったらそのまま楽しんじゃえばいいですし、合わなそうだったら当サイトでも紹介している有料のサイト(アプリ)を利用するのが正解でしょう。