最近だいぶ普及してきた「パパ活」という言葉。
パパ活を題材としたドラマまでできるほどに一般的になりました。
- パパ活ってなに?援交と違うの?
- なんでパパ活が流行ってんの?
- JKもパパ活をしてんの?
当記事では、この辺の疑問にサクッとお答えしていきます。
パパ活とはなにか?パパ活≒援交
パパ活とは、基本的には体の関係が無い援助交際のことを言います。
しかし、実際には肉体関係ありの通常の援助交際に発展することもよくあることで、正直その定義は曖昧で、認識もバラバラです。
パパ活なんて可愛く言ってるけど結局援交だからねϵ( 'Θ' )϶
— もも (@pink7child) 2015年11月2日
それに援助交際だって「デートするだけの援交」いわゆる「デート援」とかは昔からあったわけで、やっぱり似たようなものだと思います。
明確な違いと言えば、パパ活は多くの場合で「継続して付き合いがある」って点でしょうか。
JKの援助交際事情に関しては以下の記事でも詳しく解説しています。


急にパパ活が流行りだした理由
「愛人」「パトロン」「あしながおじさん」という意味での「パパ」という言葉は昔からありますが、なぜ最近になって急に「パパ活」という言葉が流行りだしたのか。
これを解説や考察しているサイトはほとんど見たことがないのですが、管理人OGAの個人的な考えとしては、「援交」という露骨な言葉やよくある淫語が規制強化により使えなくなってきたことと、Twitter援交が流行っているからじゃないかなと思っています。


パパ活という言葉が流行りだす前から、出会い系サイト界隈では援交の隠語としてパパという言葉が使われてきました。そしてここ数年でTwitter上での援交募集(パパ活)が流行りだし、拡散されて言葉自体も流行っていったと。
俺の考えというか想像ですが、そういう背景はあると思います。
JKもパパ活をやっているのか?
さて、我々が愛してやまないJKたちもパパ活をしているのか?
ぶっちゃけわりと見かけます。違法JKの場合は主にTwitterと無料アプリで多く見かけます。
ただしTwitterは普通に「パパ活」と検索しても業者だらけなので、検索力と見極め力が問われますが。
他にもタップル誕生あたりの違法JKが普通にいるマッチングアプリでもたまーに見かけます。
18歳の合法JKなら、普通に各種出会い系サイトでガンガン募集しています。元々援デリ・援交の巣窟であるPCMAXが一番酷いですね。
今現在PCMAXはパパ活規制がだいぶ強化されてきていて、大手サイトでは唯一パパ活規制のないワクワクメールが最も定番のパパ活サイトになっています。
「セックスしないでおっさんとちょっとご飯食べてお金を貰いたい」と考えている頭がハッピーなJKは腐るほどいますから、パパ活という言葉が普及すればするほどパパ活JKは増えていくでしょう。
ただ、肉体関係の無いパターンの契約だとしても、18歳未満の違法JK相手にお金を渡してデートをするのは最悪捕まることもありえますので、おすすめはしません。


JKと遊びたいなら18歳の合法JKとネットで出会って普通に恋愛し、安全にラブラブセックスするのが一番。といういつも通りの結論に今日も至ります。