今年もやってきました。警視庁が発表する昨年未成年との淫行が多かったサイト(アプリ)ランキングです。
わざわざ人数も書いて、ランキング形式で昨年のJKとの出会いトレンドを詳しく発表しちゃうから困る。
それでは早速見ていきましょう。
2016年版最も淫行と援交が多かったサイト(アプリ)ランキング
第2位.ぎゃるる(136人・前年比-67人)
第3位.LINE(124人・前年比+9人)
参照:交流サイト利用きっかけ 児童ポルノなど子どもの被害最多 | NHKニュース(リンク切れ)
でした。Twitterでの淫行増えすぎワロタw
ちなみに2015年版のランキングは以下のような感じでした。
第1位.Twitter(226人)
第2位.ぎゃるる(203人)
第3位.友達作りTalk(165人)
第4位.LINE(115人)
第5位.スマとも(73人)
第6位.ひまトーク(66人)
昨年と一昨年のランキングを比べると、無料チャットアプリがいかにオワコンであるかということがはっきりと分かりますね。
ぎゃるる先生は数字が減ったとはいえいまだにランクインしててすごいですが、かつて「子供とヤるなら友作一択!」ってほどに無法地帯だった友達作りトーク先輩なんてもう一切話に出てこない…。
そしてTwitterの増え方がえげつないですねえ。実際管理人もTwitterはほんとに小中高生が増えたなあと感じてます。
バズってるツイートや芸能人のツイートに普通に小学生がわけわかんないリプを送っているところとかを見ると、ちょっとゾっとしますしw
ちなみに下記の記事でTwitterでの出会い方を解説していますので、合わせてどうぞ。
あと相変わらず『LINE』が意味不明ですね。Twitterも無料アプリも結局はLINE使うんですが。
もしかしてLINEのTLや勝手に繋がっていくグループLINEとかから出会って淫行ってことでしょうか。
んー子供同士はともかくその手法でおっさんが混じって淫行援交に発展するパターンはない気がするが…。
やっぱりLINEがなんなのかすらよくわかってない爺さんたちがまとめてるとしか思えない。
100種類以上のSNSでJKと出会えてる件
今回の発表で一番気になったのはなんと言っても以下の部分です。
警察庁によりますと去年、18歳未満の子どもが性犯罪などの被害に遭った事件で悪用されたSNSは100種類以上に上ったということです。
嘘でしょ?管理人でもJKと出会えるサイト(アプリ)100種類もあげられないですよw
しかも実際に事件になってるサイトだけで100種類以上ですからね。事件になってない出会いも入れたらもっとずっと多いはず。
世の中にはまだ知らないJKと出会えるサイト(アプリ)がたくさん存在するんですね…。
夢が広がるな。